私のBlogのルール決め
Blog始めて一週間くらい経ちました。
とりあえず、おめでとー。です、私。
で、このBlogのルールを決めようかなと。
全く思いつきですけれど。
もったいぶるほどのモノでもないので、早速発表です。
- 二週間に一度は更新するコト。
- 批判のみのエントリーは書かないコト。
- 上記ルールにこだわらないコト。
一応、解説します。
一つ目。
二週間に一度は更新するコト。
これは、続けるためには、この位の更新頻度が必要かなっていうルール。
なんというか、二週間以上空けちゃうとBlogに飽きてしまうと思う。
それから、これは副次的な理由だけど、この一週間の経験で、Blogって、割と簡単に書き続けられるなと、私に向いてるなと、思った上で、逆に、これ位*1の余裕が二週間に一度はくらいはないと、その生活を見直した方が良いかなぁということで。
二つ目。
批判のみのエントリーは書かないコト。
これは単純に誰も得しないから。
批判しかないエントリーは、私も含め、誰のためにもならないと思う。見直した時に自己嫌悪にもなるし。
それに、個人的なモノ、日記なんかも書くよ！とは言っても、やっぱり自意識過剰だとしても、みんなに発信してるんだってコトは意識しておきたいから。
もちろん、批評やなんかは書きます。その違いというか、区切りは明確にできないかもしれないけど、気持ちはそういう気持ちでね、ということで。
三つ目。
上記ルールにこだわらないコト。
台無しじゃないか！笑
これは、一番悩んだルールで、もう一つ追加しようと思えばあったんだけど*2、先のことは結局わからないし、もしルールを破ってしまって、それが理由で自分にとってBlogが詰まらなくなってしまったら、それが一番しょうもないな、と思ったから。
と、言うわけで。
超絶ゆるゆる自分ルールですが、そんなBlogでいきたいと思います。
以上でーす。
それでは今日も、おやすみなさーい。
ゴールデンウイークやること宣言。
ヤマノススメが西武線とコラボレーションしてる！
３月頃からやってるみたいで、ちょっとネタ的に乗り遅れてる感ありますが。
ああいうのって、重役さんたちも、会議で見るんだろうか。
ヤマノススメはショートアニメだから、全部みても、たぶん30分位だ。
会議の場で、余裕で全話見れる。
そこそこお年を召した*1重役の人が、○○ちゃんがカワイイねとか感想を言うのだろうか。
持ち込んだ若手の*2プレゼンテーターは、ココが萌えるんですよ！とドヤ顔で企画を持ち込んだのだろうか。
非常に気になる。
地方町おこしの、萌えキャラ採用は以前から流行ってるけど、ああいうのは、まあ、過程が想像できる。
みんな*3、カワイイが流行ってることはある程度認識してると思うし、マークは親しみやすいほうが良いし、既存でない独自のカワイイキャラは、デザイナーに、主体的に依頼すれば、いくらでも提案があると思う。
一般公募してもいい。でも、とにかく多くの場合、やる側も主体的に動いたであろう、ということが想像出来る。
でも、西武ともなれば大企業だ。
当然、広報担当の部署があって、しかも、そこにも、階層があるはずで、意志の統一なんて、できてるわけない。
西武の広報部に誰か、アニメに造詣の深い人*4がいて、熱意をもって、素晴らしいプレゼンをしたとしか考えられない。*5
プレゼンでは、アニメも放映されたと思う。漫画も、グッズも搬入されただろう。
重役は、どんな顔だったのか。だいたい萌えは伝わるのか。
まあ、ここではヤマノススメを使った広報に効果があることを理路整然と真顔で(ここ重要)説明すればいいだけで、萌えが伝わる必要は全くないのだけれど。
とにかく、どうでも良いことかもしれないけど、非常に気になりますね。
はてなブログのアプリ
今日は、PC開く元気がなくて*1、iPhoneでメモしたモノをはてなブログの公式アプリでまとめてアップしようとしたのだけど、どうも良くないみたい。
書式が統一されないのである。
メモ帳からコピーしたモノ、evernoteからコピーしてきたモノ、はてなのアプリ内で書いたモノが、全て違う書式で挿入される。
行間だけならまだしも、字の大きさも違うから大変気持ち悪い。
コピペで可能なものをヒラで一つのアプリで打ち直すなんて面倒極まりないので、今日のネタはお蔵入りしました(笑。
でも、こういう機会ってこれからもあるだろうし、そのためだけに毎度PC立ち上げるのも嫌だし、どうしたもんかなー。
*1:言い換えると面倒臭くて
TOKYO GIRL'S LIFE Ⅱ
久々に小説、(レーベル的にはラノベ？)読みました。
TOKYO GIRL’S LIFE〈2〉絶対に後悔しない夢の諦めかた (メディアワークス文庫)
- 作者: 菱田愛日
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2013/02/23
- メディア: 文庫
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文体は女性版伊坂幸太郎って感じ。
伊坂ほどカッチリさせずに、全体的に女性らしい柔らかい構成で、でも所謂ラノベほど砕けさせずに、今風？にまとめている、バランス感覚の良い構成だなぁと思います。
内容は、商品紹介にもある通り、性格の全く違う３人の女の子の物語。
で、それも良いんだけど*1、ともかく、コピーが上手い。
〜絶対に後悔しない夢の諦めかた〜って、ジェケ買いじゃなくてコピー買いだよ、コレ。
個性が大事とか、自分らしく生きよう！とか、QOL*2を向上させるために云々〜とか、今流行ってる気がするけれど、それって大抵、何かをするコト、がんばるコト、自分のしたいことを何かのカタチで達成するコトだよね。
がんばらないコトは誰も教えてくれない。
ましてや、夢を諦める方法なんて、考えもしない。
まあ、それが何故か？は、流石に私もこの年になれば多少はわかってるけれど。
分かってるけど、でも、買っちゃう(笑。
良いコピーです。内容も伴ってる、少なくとも嘘じゃない、結末。
最近、コピーが上手い商品増えたと思う。見てて楽しい。
私の見る目が、変わった、というのもあるのかな。
社会人になって、時間が無い無いって、気軽に読める漫画ばっかり読んでたけど、やっぱり活字良いなーと思いました。
なんと言うか、内容は色々だけど、読んでる間、心静かになれる。ゆっくり時間が過ぎるというか。
本屋に行く度、気になる本は買ってたから(読む時間ないくせに。)、
このお休みの間に、積んでる本、少しずつ消化しようと思います。
３年経つということ
私、いつの間にか、社会人になって３年経ってました。
３年。
中学も、高校も、大学・・・は４年だけど、３年ってそういう数字です。
社会人になって、必死に前ばっかり見て、やってきたけど、
ここ数日、訳あって、最近の自分を見直しています。
以前、ずーっと昔ですが、やってた日記が、ネット上にまだ残ってて、
いくつか読み直しました。（↑ネットってすごい・・・）
まあ、なんと言うか、今見るとこんなに書くか！？ってほど赤裸々にそのときの気持ちが書いてあって、いろんなことを、ありありと思い出しました。
でも共通して、感じたのは、日々の感謝を書いてるのね、結構な頻度で。
私、もしかして、いい子だった？(笑。
組織に、所属することに慣れすぎたのかも知れません。
最近は、不満ばっかり・・・と言わないまでも、感謝する場面がすごく減っていた気がします。
このタイミングでブログやり始めたのも何かの縁です。
色々、見直していきたい。
また、数年後に見直して、良いな、と思えるように。
院生のころにやってた『でも、だって、禁止！』またやろうかなー。
